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ヘルシンキとエストニアの首都タリンを一度に訪れよう

フィンランドという国のことは、ムーミンや北欧デザインのことで知っている人が多いでしょう。では、エストニアという国があることはどのくらいの人がご存知でしょうか。

日本ではあまり知られていないエストニアですが、実はヘルシンキからフェリーで2時間くらいで行ける場所にあり、フィンランド旅行中に日帰りで立ち寄ることもできます。

ここでは、フィンランドからエストニアに渡る旅行プランについて考えてみましょう。

ヘルシンキに1週間以上いるならエストニアへ行ってみよう

前述のとおり、エストニアはヘルシンキの港からフェリー2時間で到着する場所にあります。

フィンランド人も休日にエストニアまで行ったりします。エストニアの主要観光地であるタリン旧市街も、港からすぐのところにあり、アクセスが良いので、日帰りもできますし、タリンに一泊泊まってじっくり楽しむこともできます。

ヘルシンキに1週間以上滞在するという場合なら、1日まるっとエストニアに使ってしまってもいいでしょう。エストニアはフィンランドに比べるとずっと物価も安いので、お土産などはエストニアで買ってもいいかもしれません。

エストニアってどんな国?

エストニアは、バルト3国の1つです。国土は小さく、メインの観光地も首都タリンにある旧市街と、それほど世界的には目立った国ではないかもしれません。

公用語はエストニア語ですが、ロシア領だった過去があるため、英語よりもロシア語の方が通じます。観光地では英語が話せる人が多いので、安心してください。

北欧に近いにも関わらず、物価は安いのですが、だからと言ってインフラが整っていないということでもありません。

フィンランドは北欧唯一のユーロ導入国ですが、エストニアでも2011年からユーロが導入されていて、両替などの面でも、この2カ国を一緒に訪れるのは便利です。

地理的には近いのですが、食文化などはフィンランドとは異なります。産業では、ITが強いことで知られていて、みなさんご存知のSkypeを開発したのもエストニアです。

エストニアでの観光プラン

フィンランドとセットでエストニアに行く場合、多くの人がタリンへの日帰りか、一泊旅行をします。

旧市街までの道がわかれば、ガイドブックは必要ないほど、旧市街はこじんまりとしていて、且つ見所盛りだくさんです。歩きながら、ふらふらっと気になる場所に向かったり、雰囲気の良いレストランに寄りましょう。

じっくりエストニアに滞在したい場合、タリンから電車で2、3時間の場所にあるタルトゥなども、街並みが美しくおすすめです。

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