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ガーデン・バイ・ザ・ベイ

ガーデン・バイ・ザ・ベイはシンガポールのマリーナベイにできた巨大な植物園です。ガーデン・バイ・ザ・ベイは別名「ガーデンシティ」と呼ばれ、広大な敷地の中に2つの巨大ドームや10の庭、「スーパーツリー」が存在しています。それぞれの見どころについて紹介していきます。

ガーデン・バイ・ザ・ベイに入園するには、まずビジター・センターを通る必要があります。センターには園内のマップが置かれているため手に入れておきましょう。センターを通過して北に行くと、チケットを購入できる「キャタピー」というゾーンがあります。ガーデン・バイ・ザ・ベイには「フラワー・ドーム」や「クラウド・フォレスト」といった有料施設があるので、入場したい場合はチケットを購入しましょう。

ガーデン・バイ・ザ・ベイの見どころの一つは巨大ドームの「フラワー・ドーム」や「クラウド・フォレスト」です。「フラワー・ドーム」は一面ガラス張りになっており、世界各国の春の草花が植えられています。一方、「クラウド・フォレスト」は寒冷地を再現していますが、ガラスの外は常夏の景色が広がっているため、何ともユニークなアトラクションになっています。どちらのドームもシンガポールの技術を駆使して室温や湿度が保たれているため、快適に過ごすことができます。

他の魅力としては、人工ツリーである「スーパーツリー」が挙げられます。スーパーツリーはガーデン・バイ・ザ・ベイの中心部に12本密集して生えています。高さは25mあり、一番高いものは50mもあります。スーパーツリーの間には空中経路である「OCBCスカイウェイ」が通っており、入場料を支払えば誰でも入ることができます。高所恐怖症の人は注意が必要ですが、空の上を散歩する楽しみを味わえる機会はなかなかありませんのでおすすめです。

スーパーツリーの周りにはさまざまなテーマの庭が10設置されています。「マレー庭園」や「インド庭園」といった国をモチーフにした庭園や、「果物と鼻の庭」「木の生命の秘密の庭」といった個性的な庭園まで取り揃えています。植わっている植物やオブジェなど、どれも独創的で飽きることがないため、ゆっくりと時間をかけて回るのがおすすめです。

ここまでガーデン・バイ・ザ・ベイの見どころについて紹介しました。どのスポットもおすすめですが、時間のない方は一番有名なスーパーツリーの空中経路をわたってみてください。マリーナベイを見渡すことができ、シンガポールにいることを実感することができます。

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