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バラ色の街マラケシュで住んでいるように過ごしてみよう

モロッコには安宿が多いため、1つの街に長期滞在をして、まるで住んでいるような気分での旅行もしやすい国です。さまざまな街でそういった滞在の仕方ができますが、ここでは人気のマラケシュに限定して、住んでいるように旅するコツをご紹介していきます。

どこに泊まるのか

マラケシュには可愛い安宿が沢山あります。しかも、マラケシュ観光の要であるジャマ・エル・フナから歩いてすぐという場所に、1泊1000円以内の安宿が集中しているエリアがあります。

安宿ではありますが、装飾などはモロッコらしくとても可愛いので、十分滞在を楽しめるでしょう。

こういった安宿はシャワー・トイレは共同で、部屋は個室になっています。Wifi付きの安宿も増えています。

また、値段交渉も可能です。長期滞在をするから安くして欲しいというと、結構すんなり安くしてくれることが多いでしょう。うまくやれば、1ヶ月滞在しても2万円ちょっとくらいで抑えることができます。

シャワー・トイレも専用がいいという場合でも、スーク(市場)の中や周辺に沢山格安宿があります。こちらは、1日1500円位からあります。十分長期滞在できる値段ですよね。

最初の数泊はインターネットで予約をし、現地についてから気に入ったホテルに滞在するという形もおすすめです。

食料はスーパーへ

長期滞在の場合、毎日毎食外食というのは、いくら物価の安いモロッコでもお金がかかってしまいます。モロッコの安宿は、キッチンが使えないところばかりなので、火を使うような料理はできませんが、日本から小さなまな板とナイフを持っていけば、切って食べるようなことくらいはできるでしょう。また、トラベルクッカーもあれば、ちょっとした料理も可能です。

そういう時にありがたいのが、スーパーの存在です。マラケシュのメディナ(旧市街)の中には、スーパーはないのですが、バスに乗って新市街までいけば、ACIMAというスーパーがあります。野菜やパン、チーズ、水などは、スーパーで調達すると安いですし、食費を節約できます。

おすすめの外食の仕方

マラケシュは観光地なので、レストランはちょっと高めの傾向にあります。モロッコ料理といえば、クスクスとタジンですが、どちらも安めのレストランに入っても、1食500円以上は払うことになるでしょう。高くはないですが、安く長期滞在をしようと思うと、予算オーバーなこともありますよね。

そこでおすすめしたいのは、屋台やスークの中で売っている、お肉をモロッコのパンに挟んだようなサンドイッチです。これなら、1つ100円くらいから買えます。

また、外食するなら、お肉の入っていない野菜のタジンやクスクスを選ぶと、値段が300円くらいに抑えられます。

モロッコ雑貨に囲まれる生活を

マラケシュのスークでは、モロッコでの必需品であるミントティをつくるためのティーポットやグラス、モロッコランプ、モロッコ風の食器などが手に入ります。また、ミントティ自体もスークに売ってあります。

日本からトラベル用電気ポットを持っていけば、お部屋で毎日ミントティを楽しむなんてこともできます。食器は小物入れにもできますし、モロッコ調のランプがあれば宿にフットランプがないときなどに重宝しますし、モロッコ気分に浸って生活ができますよね。

こういったものは、おみやげとしても持って帰れるので、モロッコ生活を楽しんだ後も日本でモロッコの思い出に浸ることができるでしょう。

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