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モロッコでおすすめの世界遺産

モロッコには、9箇所の世界遺産が存在しており、その全てが文化遺産にカテゴリーされています。どこも見応えがあるのですが、日本から旅行で行く時に、全てを周るのは難しいでしょう。

そこで、その9箇所の中から、特におすすめだという世界遺産について、その魅力と併せてご紹介していきます。

アイト・ベン・ハッドゥの集落

モロッコに行くなら、ここは外して欲しくない世界遺産です。ワルザザートという街から比較的近い場所にあり、周囲は少し砂漠めいています。

アイト・ベン・ハッドゥは、まるで城砦のようになった集落で、遺跡のような佇まいですが、今でも普通に民間人が住んでいます。その非常に雰囲気のある佇まいの所為か、さまざまな映画のロケ地にもなっています。

マラケシュなどからの現地ツアーに参加して、訪れてみましょう。

マラケシュ旧市街

モロッコに旅行に行く人で、マラケシュを外す人はいないんじゃないかと言うほど、定番中の定番。バラ色の街マラケシュの旧市街は、世界遺産にもなっています。

本当に街のどこに行っても、家がピンク色の壁でできていて、迷路のようなスークも迷ったとしても、歩くのが楽しめるでしょう。

王宮や庭園など、観光する場所はありますが、この街はただ歩くだけでも楽しむことができます。

旧市街の中心となっている、ジャマ・エル・フナの夜の屋台も必見です。

フェズ旧市街

マラケシュのスークと並んで有名なのが、フェズの旧市街です。こちらは、モロッコ最大のスークで、マラケシュに輪をかけて迷いやすく、まるで迷宮のようです。

迷いやすいので、見てまわるときにはガイドを雇っておくと安心です。
観光ポイントのブー・ジュルード門はとても美しいので、見逃さないようにしましょう。

エッサウィラの旧市街

マラケシュからほど近いエッサウィラは、リゾート地として人気があります。

白い建物が並ぶ街並みは、海辺の町といった感じです。レストランや食べ物屋台も、シーフードが多いので、ここに行ったときには是非食べてみてください。

マラケシュやフェズとは違い、こぢんまりとしていて穏やかな町です。モロッコの騒がしさに疲れた時にはエッサウィラに足を伸ばしてみましょう。

古都メクネス

メクネスの特徴は、その建築様式です。マグレヴの都市建築様式というのですが、特徴的な建築様式をしていて、至るところでイスラム文化の特徴的なモザイクタイルやデザインを多く目にすることができます。

どこを歩いても、イスラミックなデザインが目に飛び込んでくるでしょう。

その他の世界遺産

上記であげた5つ以外の世界遺産とは、ヴォルビリスの古代遺跡、テトゥアン旧市街、マサガン(アル・ジャジーダ)のポルトガル都市、首都ラバトの4つです。ラバトについては、2012年に世界遺産に登録されていて、比較的新しい世界遺産だといえます。

時間があるなら、この4つの世界遺産にも訪れてみるといいでしょう。特にヴォルビリスはメクネスから近いので、メクネスに行くついでに行くことも可能です。

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