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南ドイツの中心ミュンヘン

ミュンヘンは南ドイツの花の都です。この町は一般的にイメージされるようなドイツのやや重たく暗い雰囲気とは少々異なり、華やかで明るい大都会です。

旧市街

マリエン広場を中心に広がる旧市街には、歴史的建造物が溢れ、美しい景観を保ち続けています。中でも人気の観光名所となっている新市庁舎がマリエン広場の中央で威厳を放っています。新市庁舎内部を見学できるツアーも組まれているので、興味のある方は予約をしましょう。夜には広場全体がほのかにライトアップされ、また違った表情を見せてくれます。

その周囲を、サン・ペーター教会、聖母教会、アザム教会などの歴史ある教会の数々が取り巻いています。教会ごとに内部の雰囲気が異なるので、散策しながら目についた教会に入って見学してみましょう。基本的にすべての教会が無料で一般公開されています。

ミュンヘン王宮

北側の端から町を見守るような形で建っているミュンヘン王宮(ミュンヘン・レジデンツとも呼ばれます)も観光客なら必見です。広大な庭園と、絢爛豪華な装飾があしらわれた部屋やホールの数々が魅力です。

開館時間は4月から10月15日までの期間が9:00から18:00、10月16日から3月までの期間が10:00から17:00で、閉館1時間前に入場が締め切られます。

入場料は博物館と宝石堂のコンビチケットが11ユーロです。

BMW博物館

車が好きな人には、BMW博物館もおすすめです。ミュンヘン旧市街からは少々離れた場所に位置していますが、ミュンヘン中央駅から地下鉄とバスを乗り継いで30分で到着します。

ミュンヘン中央駅から地下鉄U1、Olympia-Einkaufszentrum行きに乗車して7分5駅Westfriedhofで180番Kieferngarten行きのバスに乗り換え、10分5駅でOlympiazentrumに到着。そこから350メートルの道のりでBMW博物館に到着です。初めて訪れる人はその超近代的な外観に圧倒されます。

展示会場への入場は毎日9:00から18:00までです。入場料は大人10ユーロで、18歳までの子どもとシニア世代は7ユーロ、ファミリーチケットは大人2人までと子ども3人までで合計24ユーロです。

ミュンヘン空港

ミュンヘンの空の玄関口、ミュンヘン空港は施設が充実していることで有名です。日本からの直行便もあるので、ドイツ旅行の拠点として利用すると便利です。空港内にドイツならではのビアガーデンや数々のレストランがあり、ショッピングスペースもとても充実しているため、飛行機の待ち時間を楽しく過ごすことができます。

ミュンヘン空港はミュンヘン中心部からローカル電車S-Bahn1番もしくは8番で40分ほどの道のりです。

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