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タイ旅行で日本人が気をつけること

タイは日本でも大人気の旅行先ですよね。4日間程度休みがあれば行ける近さなこともあって、タイに旅行に行く日本人は多いようです。

しかし、日本人がタイに行くときには、気をつけなければならないことがあります。日本では問題ない行動も、タイでは問題になることがあるからです。

ここでは、タイ旅行で日本人が注意することについてお話ししていきます。

タイでは国王が敬愛されていることを意識しておく

タイで敬愛されているのは、2016年10月に崩御された前の国王であって、どうやら新国王の評判はあまり良いとは言えないようです。

ですが、前の国王についてはもちろんのこと、その新国王についても何かコメントをするのは控えておきましょう。どういう話題が相手に嫌がられるのかわからない、繊細なトピックですから、自分からはあえて触れないことをおすすめします。

禁煙箇所が多い

タイではあまりタバコを吸う人はいません。これは、公共施設のほとんどが禁煙になっているからです。

日本にいるときのように、吸いたいと思った瞬間には吸えないので、注意が必要です。

旅行中でもタバコが我慢できないという人は、事前にホテルに喫煙可能か確認しておきましょう。基本的に、喫煙ができるホテル以外では吸えないと思っていた方がいいでしょう。

禁酒日がある

タイでお酒を飲むことは禁じられてはいませんが、実はアルコールの販売が禁止されている日というものがあります。

これは、スーパーなどでのアルコール販売だけではなく、飲食店やバーなどでも同じことで、その日は営業していたとしても、お酒を飲むことができません。

この禁酒日は、仏教祭の日と選挙日前後になっているので、事前に確認しておきましょう。

その他の日に、タイでお酒を飲むことは問題ありませんが、女性はあまりお酒を飲まない国です。

王宮や寺院では服装に気をつけること

これはタイに限らず、宗教に真面目な国すべてに言えることですが、王宮や寺院では軽装は禁止です。

とても失礼にあたるので、そういった施設に入るときには肌の露出を控えるようにしましょう。

街中では、ノースリーブと短パンでよくても、王宮や寺院では、せめて半袖とロングパンツやロングスカートを着るようにしてください。

僧侶を見つけたら気をつけよう

タイで僧侶を見かけたら、特に女性は気をつけなければなりません。女性は僧侶に触れてはならず、また隣に座ってもいけません。

ですから、バスなどで僧侶を見かけたときには、女性は離れておいた方が無難です。

また、男性・女性問わず、僧侶が公共交通機関に乗ってきたときには、席をゆずってください。

ポイ捨て禁止

タイでは、ゴミのポイ捨ては罰金刑になります。最高で2000バーツの罰金が課されるのですが、これは、日本円でいうと6500円程度です。

安いものだと思うかもしれませんが、タイ人にとっては安くはない値段ですし、そもそも払えるからといってポイ捨てをするのはマナー違反ですよね。

ゴミを落としてしまわないように、気をつけて行動するようにしましょう。

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