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イギリスでテロや犯罪に巻き込まれないために

イギリスは旅行先としてとても人気な国ですが、昨今のテロの影響で旅行客が減っているようです。日本人でも、イギリスは怖いから別の国にするという人もいるようですね。

普通に生活している分には、テロに巻き込まれる可能性はかなり低いのですが、用心にこしたことはありません。

ここでは、イギリス旅行中にテロや犯罪に巻き込まれないための注意点をまとめてみました。

夜遅くの1人歩きはしない

イギリスは治安の悪い国ではありません。しかし、治安の悪い場所はありますし、夜は酔っ払いも多いこともあり、トラブルに巻き込まれてしまう可能性が高くなります。

女性だけではなく、男性も夜遅くの1人歩きはしないようにしましょう。過去、日本人男性が襲われたという事件もロンドンでは起こっています。

キョロキョロしすぎないこと

日本人旅行客はとにかく隙があるので、スリをしやすいです。同じ日本人の目から見てもそう思うほどですから、常にスリをしているような人から見ると格好の餌食。

これは、自分のカバンに対して意識がいっていないことと、キョロキョロしていることが原因のようです。カバンはしっかりと持ち、できるだけ前を向いて歩きましょう。

治安の悪い場所を把握しておくこと

旅行前には必ずイギリスで治安の悪い場所はどこかを調べておきましょう。特にロンドンは、治安が悪いとされるエリアが点在しています。インターネットなどで調べればすぐ出てくるのですが、ハックニー、ブリクストン、フィンズベリーパーク、エレファント&キャッスルなどが、治安が悪いということでよく名前があがります。それほどではありませんが、キルバーンや東ロンドン全域も、あまり良くないとされています。行けばわかりますが、治安が良いという雰囲気ではありません。

こういったところに宿泊施設があることもありますが、こういったエリアには泊まらないようにしましょう。

人目につきにくいところは避ける

狭い路地、地下道などといった人目につきにくいところでは、強盗などに遭う可能性があります。できるだけ人通りのある通りを選んで歩きましょう。

土地勘がないと、うっかり狭い路地に入ってしまうかもしれませんが、すぐに出れば大丈夫です。

また、止むを得ずそういったところを通るときには、だらだら歩かず、胸を張って突き進んでください。

テロ対策するならロンドン中心部を避ける

イギリスに行ってロンドン中心部に行けないなんてなんだか不思議な感じもするでしょう。しかし、テロに巻き込まれないためには、ロンドン中心部は避け、別の街を観光したり、郊外を楽しむことです。テロは人の多いところを狙っているため、中心部が一番危ないのです。

とはいえ、ロンドン中心部を観光できないイギリス旅行はちょっと味気ないですよね。テロには出くわさないように祈り、ちょっとでも嫌な感じがした場合はそこへ行くのはやめておきましょう。人間の直感は結構当たるからです。

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