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東南アジアを旅するならクアラルンプールを拠点にしよう

東南アジアは陸続きになっている国が多く、毎回日本から渡るよりも、長期間東南アジアに滞在して、渡り歩いた方が金銭的にも、時間的にも負担がありません。

そういう旅をするときに、拠点としておすすめなのがクアラルンプールです。ここでは、クアラルンプールを拠点にした東南アジア旅行について考えてみましょう。

マレーシアはLCCなど交通が発達している

マレーシアは世界的に有名なLCC、エア・アジアの本社がある国です。そのため、LCCの路線がとても充実していて、東南アジアや近隣諸国に旅をするときに、とても安く旅ができます。

もちろん、飛行機だけではなく、電車やバスの旅もマレーシアなら快適にできます。特にクアラルンプールを拠点にする場合は、日本よりも便利な部分もあって、驚くでしょう。

大都市クアラルンプールでも物価が安め

クアラルンプールに行ったことのある人はご存知でしょう。クアラルンプールは、大都市であり、とても住みやすい場所でもあります。ですが、物価は日本に比べるとかなり安めです。

同じ東南アジアなら、シンガポールだって日本並みに発展していますし、交通の便もよく、英語も通じるので快適なのですが、物価の高さが邪魔をしています。特に家賃がとても高いのです。

その点、クアラルンプールならホステルやゲストハウスで、バス・トイレ共同の個室なら、1ヶ月3万円くらいで宿泊が可能です。

インフラが整っていて生活しやすい

クアラルンプールは、日本語が通じないという点以外では、ほぼ日本にいるときのように生活できます。インフラが整っているため、不便を感じることはほとんどないでしょう。

とても安く抑えようとすると、生活の質は下がってしまいますが、日本にいるときと同等の生活水準でも、日本よりはお金がかかりません。

また、医療の面についても、不衛生なことが問題になったりする心配はありません。

東南アジアの中ではすごしやすい気候

マレーシアは暑いです。しかし東南アジアはどこも暑いですよね。

クアラルンプールは、暑いことは暑いのですが、日本の夏くらいの気候が1年中続きます。1年を通して気温差はほとんどないので、体調を崩しにくいでしょう。

クアラルンプールを拠点にして旅するときの注意点

クアラルンプールを拠点にすれば、普段はクアラルンプールで過ごして、数日間だけ東南アジアの他の国に旅をするというような生活が可能です。

ただし、ビザの面で気をつけなければならないことがあります。マレーシアの観光ビザは、1度につき90日までの滞在が可能で、年間総計180日までなら滞在することができます。

1度出国すると観光ビザは新しいものになりますが、3度目以降の入国では、審査が厳しくなることがあるようです。帰りの航空券を持っていたり、資金証明があれば、きちんとどういう目的でマレーシアにいるのか説明できればトラブルになることはありませんが、不安な方はマレーシアから他国に渡るのは3回まで位にしておくと安心でしょう。

基本的には、不法滞在や不法就労の意志がないのであれば、入国はできますが、観光ビザの滞在期間が短くなっていることもあるので、観光ビザをもらったときには、必ず日数を確認しておきましょう。

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