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街歩きにおすすめ!街並みが楽しめる場所 アジア編

ヨーロッパの中世っぽいメルヘンな街並みも良いですが、アジアのどこか懐かしいような街並みも、ゆったり歩くのにむいていて、とても良いものです。

また、アジアは元々ヨーロッパの国々の植民地だった場所が多く、西洋と東洋の文化が混じり合った感じも、なかなか趣があります。

ここでは、そんなアジアの中から、街並みが楽しめる場所をピックアップしてみました。

マラッカ(マレーシア)

マレーシアのマラッカは、まさにヨーロッパと東南アジアの雰囲気が混ざり合った、可愛らしい街です。世界遺産にも登録されていますし、マレーシア観光というと、マラッカの写真が紹介されていることが多いでしょう。

街中には、観光用の「トライサイクル」と呼ばれる三輪車が走り周っています。このトライサイクルは、日本人を意識しているのか、日本のキャラクターで埋め尽くされているものもあったりします。

マラッカはとても面白い場所で、イギリス植民地時代の建物や、ポルトガル軍が建てたものや、オランダが占領した時代のものなど、ヨーロッパとはいえ、由来の違い建物が多いことも特徴です。マレーシアはイスラム教徒が多いので、モスクもあったりします。

マカオ(中国・マカオ特別行政区)

マカオにはカジノのイメージしかない人もいるかもしれませんが、実は町歩きにとても向いている場所でもあります。

特に、タイパヴィレッジ・コロアンヴィレッジは、ポルトガル領だった名残を強く残す建物が多い中で、中華的なデコレーションや、建物が点在していて、不思議な雰囲気が漂っています。

世界遺産地区の街並みも素晴らしく、そこが中国だということを忘れそうなくらい、ポルトガルの雰囲気が漂っています。

ホイアン(ベトナム)

近年人気急上昇中のベトナム。ホーチミンやハノイだけではなく、ダナンやホイアンなどの中部も注目されるようになってきましたが、世界遺産にもなっているホイアンは、なんだか懐かしいような雰囲気があります。

ホイアンは、中国と日本との繋がりが深く、建造物もベトナムとその2カ国の文化が混ざったような、独特の雰囲気があります。

夜には、ランタンが吊るされることでも有名ですね。その光景も幻想的ですから、ベトナムに行くならホイアンは外せません。

カトマンズ(ネパール)

カトマンズはとてもごちゃごちゃしています。

しかし、異国情緒溢れる建造物があちこちに点在していて、街歩きはとても楽しいはず。「何風」とは一言では言いがたいのですが、寺院や仏教の聖地などが多く、カトマンズ王国由来の建物なども楽しめます。

バックパッカーに大変人気の旅行先です。ラグジュアリーな旅を求めているときには不向きかもしれませんが、全く違う文化に触れたいときには、カトマンズの街並みを楽しみに行ってみてはどうでしょうか。

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