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ポルトガルの村を楽しむ

日本からポルトガル旅行をするというと、リスボンとポルトがツアーに組み込まれていることが多いのですが、そこから離れて小さな村に行ってみてはどうでしょうか。ポルトガルには美しい村が点在していて、村巡りをするのも楽しめます。

ここでは、ポルトガルで有名な村をご紹介します。

モンサント

モンサントは、最もポルトガルらしい村だと言われています。

行き方は少々複雑で、リスボンからカステロブランコまで鉄道かバスで行き、カステロブランコからバスで向かうことになります。リスボンからカステロブランコまでは3時間程度、カステロブランコからモンサントは1時間半くらいで着きます。

村は小さいのですぐに見て回れますが、遠いので、1泊はすることをおすすめします。

モンサントは、巨岩を利用した家が集まっていて、周囲も岩だらけです。高いところから村を見下ろすと、オレンジ色の屋根が並んでいます。

静かにおさんぽを楽しみたいという人にはとてもおすすめの村です。また、ポルトガルの村で、どこに行けばいいか迷っているという場合も、モンサントがおすすめです。

モンサラーシュ

モンサラーシュも、モンサントと並んでポルトガルで最も美しい村だと言われています。

こちらは白い壁の建物が多く、中世の雰囲気が漂っています。

リスボンからはエヴォラまで鉄道で2時間、そこからバスで1時間半の場所にあります。観光地化されているので、レストランやカフェ、お土産やさん、ホテルなどにも事欠きません。

観光地化されていると言っても、その美しい風景と町並みはそのままですから、安心して訪れてください。

オビドス

オビドスは「谷間の真珠」とも呼ばれていて、中世の雰囲気が色濃く残る可愛い小さな村です。

モンサントやモンサラーシュに比べると、少し都会に感じるかもしれません。リズボンからは、鉄道は乗り換えが必要ですが、バスだと1本で1時間程度で着くので、バスの方が楽です。

白い壁とオレンジ色の屋根が立ち並ぶ村は、昼間も散策に最適ですが、夜に街灯に照らされた光景も素敵です。モンサントやモンサラーシュは遠すぎるという人には、オビドスがおすすめです。

まとめ

ポルトガルの村は、たとえ小さな村だったとしても、中世から続くポルトガルらしさを残していて、ただ村を歩くだけでポルトガルを感じることができます。

ポルトガルに行くなら、リスボンだけではもったいないと感じさせてくれるほど、ポルトガルは魅力的な町や村でいっぱいです。時間が許す限り足を伸ばしてみましょう。

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