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ポルトガルの世界遺産

ポルトガルにはユネスコ世界遺産に登録されているものが、15個もあります。

旅行でその全てに回るのは難しいので、ポルトガル旅行で特に行って欲しい世界遺産をまとめてみました。

ぜひポルトガル旅行のプラン作成の参考にしてください。

リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔

ポルトガル旅行をするという人のほとんどが訪れるリスボンのベレン地区には、世界遺産に登録されている修道院とベレンの塔と呼ばれる建造物があります。

この2つは徒歩圏にありますが、歩いて10分程度離れたところにあります。ジェロニモス修道院を見た後に、発見のモニュメントというものを見て、ベレンの塔に向かうのが、おすすめルートです。

周辺には博物館も点在しているので、世界遺産を巡りながら、途中にある博物館に寄ってみてもいいでしょう。

シントラの文化的景観

緑豊かで美しい町並みが魅力のシントラは、リスボンから電車で約40分くらいのところにあります。

リスボンから日帰り旅行先として訪れることができるので、ポルトガルに数日滞在する人は、簡単に訪れることができます。

イギリスの詩人であるバイロンという人が、「エデンの園」と称えたことでも知られているほど、美しい町で、観光客にも大人気です。

ポルト歴史地区

リスボンにもポルトにも訪れたことのある人には、ポルトの方が好きだという人も少なくありません。

リスボンから電車で3時間程度、飛行機なら1時間で着くポルトは、黄色い街並みが続くリスボンとは打って変わって、カラフルで落ち着いた街並みです。

ドウロ川沿の景色は大変美しく、天気の良い日は川の近くで座ってぼんやりするだけでも、楽しめます。

ギマランイス歴史地区

ギマランイスという地名は、馴染みがない人が多いでしょう。日本では馴染みのないギマランイスも、世界遺産として登録されています。

ポルトから電車で1時間強くらいなので、ポルトを中心とした旅行では訪れやすい町です。

中世の街並みが色濃く残っていて、こちらも街並みが楽しめる街です。世界遺産には、ギマランイス城、ブラガンサ公爵館、アルベルト・サンパイオ美術館などが登録されています。

コインブラ大学ーアルタとソフィア

大学が世界遺産というのは、珍しい感じがしますが、コインブラにあるコインブラ大学は、コインブラ旧市街のアルタ地区・ソフィア通りとともに世界遺産に登録されています。

白い壁の建造物が多いコインブラはポルトガル第3の都市で、ポルトガルの文化の中心として知られています。リスボンからなら電車で2時間ほど、ポルトからなら1時間半ほどと、どちらからもアクセスが良いので、旅程に組み込みやすいでしょう。

エヴォラ歴史地区

最後にご紹介するのは、エヴォラの歴史地区です。こちらは、リスボンから電車でもバスでも2時間程度の位置にあります。

エヴォラはローマ時代の城壁に囲まれていて、ここで紹介した他の街とはまた違った雰囲気が漂っているので、他の街を訪れたあとでも楽しめるはずです。

エヴォラ大聖堂やロイオス協会、サンフランシスコ教会などが世界遺産として登録されています。

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