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モロッコのリヤドの魅力と相場

モロッコでの滞在施設は、リヤドと呼ばれるモロッコの古い邸宅を改装した形の宿が大人気です。

リヤドはどこを見てもモロッカンデザインで埋め尽くされているので、モロッコに行くときには、このリヤドに泊まってみましょう。

ここではリヤドの魅力などについてご紹介していきます。

リヤドってどんな宿?

リヤドとは、前述のとおりモロッコの古い邸宅を改装した宿泊施設のことをいいます。

どんな作りになっているかというと、中心に噴水などがある中庭やロビーがあり、それを取り囲むような形で部屋が配置されているような感じです。中心がぽっかりと開いているので、上階の廊下からこの中庭・ロビー部分が見えるような形になっています。

ほとんどの場合、屋上にテラスがあり、宿泊客は好きな時にそこに入場し、思い思いに過ごすことができます。ここにあるテーブルや椅子も、モロッコ調のものでうめつくされています。

内装もイスラム教でよくあるモザイクタイルを楽しめます。どこを見ても、「これぞモロッコ!」という感じで、リヤドに泊まることが、モロッコ旅行の1つの目的にもなります。

リヤドによっては、お部屋ごとに内装のテーマがあってそれぞれ違うようなところや、インテリアにこだわっているところなどもあります。

どこも本当に魅力満点なので、現地で実際に目で見て、泊まるリヤドを決めることをおすすめします。

リヤドの相場

リヤドの相場は、安いものから高いものまでさまざまです。

安ければ、1泊1000円以下からありますし、逆に高ければ万単位のものもあります。

「リヤド」とは単純に「中庭のある家」という意味なので、中庭さえあれば、安い宿泊施設でも高い宿泊施設でも、「リヤド」なのです。

しかし、当然値段の差で立地条件や、部屋の設備などのクオリティなんかは変わって来ます。

安くても、高くても、モロッコの雰囲気を楽しめることは間違いありませんから、自分の予算やお部屋の雰囲気などで決めるといいでしょう。

リヤドの快適度

リヤドの快適度は、そのリヤドの値段にもよりますが、まずは室温について考えてみましょう。

モロッコは昼間は暑く、夜になると冷え込むこともある国です。夏には暑い地域では外気温が40度を超えます。

そんな暑い国ですが、リヤドの中はどうかというと、それほど暑くはありません。部屋の位置にもよりますが、エアコンもないのに快適に過ごせるような作りになっています。ただし、外気温が50度近くになるような非常に暑い日には、リヤドの中も暑く過ごしづらいでしょう。

テラスも、極暑の日でなければ、日陰なら快適に過ごせます。

冬は、日中は暑くても夜になると寒いと感じることもあるかもしれません。安いリヤドなんかでは、追加の毛布などが置いてない場合もあるので気をつけましょう。

清潔さに関して言えば、値段の高いリヤドの方が清潔なところが多いでしょう。しかし、安宿でも手入れが行き届き、清潔だというところもあります。

シャワー・トイレが共同のところだと、清潔さはあまり期待できないかもしれません。そもそもモロッコでは衛生面で日本のレベルを求めることはできないことは理解しておきましょう。

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