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トルコではセクハラに気をつけよう

トルコは観光資源が豊富で、食べ物も美味しく、旅行するにはとても楽しい国の1つです。しかし、個人旅行でトルコに渡る女性は、自分の身を守るために、気をつけなければならないことがあります。

ここでは、女性がトルコでセクハラに遭わないために注意点などをまとめてみました。

トルコではセクハラによく逢うのか

「セクハラに遭わないために」というと、セクハラが多い印象を持ってしまうかもしれませんが、本当に物理的なセクハラまで受けるようなことは非常に稀ではあります。物理的なセクハラほどの程度になると、相手の方も「この子なら大丈夫」という安心感がないとできません。ですが、言葉のセクハラは受けてしまうかもしれません。

女性が個人旅行でトルコに行くと、兎に角ナンパをされます。日本でナンパをされた経験がなかったりすると、ちょっと驚いてしまうかもしれません。ナンパをされた時に、普通に会話を続けていると、セクハラ発言をはじめるトルコ人がどうやら少なくはないようです。

セクハラ発言の具体例

では、具体的にどのようなセクハラ発言があるのかというと、結婚しているか、彼氏がいるかということをまず訊かれるでしょう。この時に、今はフリーであることを告げたりすると、話しているうちに、性経験があるのかだとか、そういうことをしてみたいかということを訊いてくる人がいます。肩を抱いてきたり、腰を触ったりする男性もいるかもしれません。

レストランやカフェの店員であっても、そういう人もいるので、最初は料理のことやトルコのことについて話していても、そのうち雲行きが怪しくなってきた・・・なんてこともあるようです。

セクハラに遭わないためには

トルコでは確かにナンパが多いのですが、セクハラに逢ってしまうのは、ナンパをされた時に、そのまま会話を続けてしまうからです。ナンパをされても、足早に立ち去れば、それで終わります。

タチが悪いのは、レストランやショップの店員さんが相手だった場合でしょう。彼らは、はじめは料理や商品、トルコのことについて話していていて、雰囲気が和やかになってきたら、誘ってくるようなテクニックを使います。これで無視できない優しい日本人女性が多いのですね。彼らもそれを知っているので、慣れていたりします。

こういった場合に嫌な思いをしないようにするためには、嫌な発言などをされたら、不快であるということを表現して、すぐに立ち去ることです。強引に何かをしようとまでする人は、本当に稀なので、立ち去ってしまえば、事は終わります。また、公共交通機関の中で痴漢にあった場合は、すぐに周囲に助けを求めるようにしましょう。

セクハラをするのは一部のトルコ人だけ

日本でもセクハラをしたり、痴漢をしたりする人がいるように、トルコにもそういう人がいます。ですが、それはほんの一部です。しかし、そういうトルコ人は日本人を狙ってくることが多いため、日本人女性がそういう男性に遭遇する確率が高いのかもしれません。身の安全を確保しながら、楽しい旅ができるように気をつけましょう。

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